建築模型 O邸住宅カラー模型の製作 2
- 渡辺太至
- 2017年7月28日
- 読了時間: 2分
さて、外構の前に建物の仕上げをしてしまいます。

いつもはベランダは2階の壁と一体になるように作りますが、今回はベランダだけ焦げ茶色ということもあり、別に作り後から本体に接着することにしました。
また、ウッドデッキは5ミリのスチレンボードの小口に黒い紙を貼り、その上から木目を印刷した紙を貼って表現しました。

屋根は2ミリのスチレンボードに黒い紙を貼って作ります。
今回は切り妻なので比較的簡単ですが、難しいのは棟の折れ曲がった部分です。
カッターを斜めに入れて切り口に角度をつけなければなりませんが、この角度は目分量でいくしかありません。
まず、軒の角度をつけて切った2枚の屋根を建物本体にかぶせ、隙間がないかチェックして、隙間があるようなら切り直して調整します。
その後、軒側とけらば側をカットします。

玄関の屋根を支える3つの格子を作ります。
作り方は窓と同じで、マスキングテープを貼った塩ビ板をカッターで切って塗装します。
正確さを期すために、図面を貼り付けて切ります。
ただ、今回はスケールが1/100と小さく枠の太さが1ミリ以下なので、切り出すのが大変でした。

3つの格子に1ミリのプラ棒の柱を取り付け、茶色のスプレーで塗装します。
マスキングテープをはがして完成です。

建物に取り付けるとこんな感じです。
はい、これで建物完成です。
すみません、外構は次回へ持ち越しです。