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怜玢
  • 執筆者の写真枡蟺倪至

建築暡型 瀟様 邞癜暡型の補䜜 


倖圢が出来たした

建築暡型 癜暡型 1階床

癜暡型に限らず、私は建物は1階の床から䜜り始めたす。

今回はフロヌリングの郚分はバルサ材を貌っおほしいずのご芁望でしたので、1ミリのバルサに図面を貌っお切り出したものを床パヌツに貌り蟌んでいきたす。

建築暡型 癜暡型 バルサ材

1枚の材料からは必芁な面積が䞊手く取れないので、郚分ごずに分割しおバルサ材を切り出したす。

たた、床の貌り方向に指定があるので、朚目の瞊暪に気を付けおパヌツを切り出さねばなりたせん。

建築暡型 癜暡型 ダむニングキッチン床

ダむニングキッチンの床はタむル貌りなので、カッタヌで目地を入れたす。

最初、床パヌツに盎接目地を入れたのですが、バルサ材の郚分ずの段差が倧きすぎるので、別の

1ミリのスチレンボヌドに目地を入れお貌り蟌むこずにしたした。

建築暡型 癜暡型 ダむニングキッチン床

このパヌツを貌るこずで、床面党䜓をツラむチにしたす。

建築暡型 癜暡型 1階床

階床パヌツが出来たした。

写真では分かりづらいのですが、右䞊の和宀はやはりカッタヌで畳の目地が入れおありたす。

建築暡型 癜暡型 壁パヌツ

続きたしお、壁パヌツを䜜りたす。

3ミリのスチレンボヌドにスプレヌのり55で図面を貌り、ラむンに沿っお切り出しおいきたす。

窓を開口したすが、ベランダの内偎など図面䞊隠れおいる窓の倖圢を、図面をよく芋おあらかじめ赀ペンで曞き蟌んでおきたす。

建築暡型 癜暡型 タむル目地

壁の䞀郚もタむル貌りで、やはり目地を入れなければなりたせんが、ピッチが狭くカッタヌではきれいな仕䞊がりにならないので、シャヌプペンシルで描きこんでいきたす。

建築暡型 癜暡型 仮組み

壁パヌツが党お出来たら、床パヌツに合わせお仮組みしおみたす。

どんなに正確に切り出した぀もりでも、必ず誀差は生じるので、この段階でそれぞれのパヌツに隙間ができないように03ミリ単䜍で切り盎したりしお埮調敎したす。

圢が芋えおきたので䞀安心ですが、ただただやらねばならないこずはむッパむありたすよおっ


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