森住建様 S邸の製作 2
- 渡辺太至
- 2016年6月19日
- 読了時間: 2分
建物細部の工作

さて、カラー模型の製作の続きです。
トイレの便器や棚といった小物は、壁を全部取り付けた後では接着しにくくなるので、先に接着
してしまいます。

ここでちょっと困ったことになりました。
この時点で、クライアントから外構の図面をいただいたのですが、玄関ポーチの階段が2段ではなく5段が正しいのでした。作り直すしかないので、せっかく作った階段部分をカットします。(泣)

上が元のパーツで、下に並んでいるのが作り直しのパーツです。
この5枚を貼り合わせて階段にして、スロープも作り直します。

建物が出来たら、展示台を作ります。
まずは5ミリのスチレンボードで箱を作り、天面にグレーの紙を貼ります。
その上に敷地を作っていきます。
手前の車が印刷してある部分は駐車スペースで、奥のスチレンボードが敷地です。
敷地は地面より70センチ程かさ上げしてあるので、スチレンボードにゲタを履かせて高くしておきます。

敷地にはあらかじめ両面テープを貼っておき、建物を接着したら、庭のスペースに砂利を撒きます。
砂利は鉄道模型に使うバラストです。

敷地を囲むように、化粧ブロックのパーツを取り付けていきます。

玄関のひさしは、別に作っておいてから接着します。
ひさし本体はスチレンボードですが、柱は強度を確保するため、ヒノキの工作材を使います。
これで建物の工作は、ほぼ終了です。
あとは駐車スペースのカーポートと植栽を作れば完成です。
次回は完成写真をご覧いただきます。