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  • 渡辺太至

建築模型 ドイツの駅の製作 2


全体のカタチが出来たところで、次は建具を作っていきます。

まずは、窓です。

1ミリ厚のバルサ材を細長い棒状に切り出し、白く塗装します。

それを所定の長さにカットして、木工ボンドで窓枠を形作っていきます。

裏から透明プラバンを貼ってやれば、窓のできあがりです。

雨戸もバルサ材で作ります。

明かり取りの丸い穴が開いているだけの、とてもシンプルな造りですね。

塗装はオイルステインで行ないました。

木目を生かすことができ、何より塗りやすいので重宝します。

窓やドアを接着したら、屋根を作りましょう。

1ミリのスチレンボードを芯にして、上面に瓦、下面にバルサのサンドイッチのような構造にすることにしました。

白部分がスチレンボードです。

瓦はプラスチック製の既製品を利用しました。

屋根の形状に合わせて現物合わせでカットして、足らない部分は継ぎ足していきます。

四角い小さな穴は煙突の位置です。

屋根の継ぎ目にはどうしても隙間ができてしまうので、綿棒でパテをすり込んで目立たなくしてやります。

天気のよい日を見計らって、外で屋根をエアブラシで塗装します。

瓦以外の部分に塗料が飛ばないように、マスキングしておきます。

屋根の一部は瓦ではなくトタン葺きなので、これは別に作ります。

やはりスチレンボードを芯に、下面にバルサ材を貼って、オイルステインで塗装します。

上面はプラバンとプラ棒で作り、グレーで塗装します。

では、今日はここまで。


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